今朝、事務所にいると娘から電話がありました。
「口が開かないんだけど、どうしたら・・・?」と
出ました、まさに顎関節症の症状です。
会話はできるけど、ある一定以上は開かないそうです
すぐに近隣の歯医者さんで診てもらうと、
「歯ぎしり」や「くいしばり」が強いのが原因だそうです。
確かに娘は小さい頃から歯ぎしりをするので歯がすり減っています。
それに、日中も歯をくいしばっているようなので、
注意した方がいいと言われたそうです。
実は私も顎関節症で、
私の場合はアゴがはずれやすい
ある一定以上開けると、ロックされたように閉まらなくなります
今まで何度はずれたことか・・・
完治というよりは上手につきあうしかないので
これを機に生活習慣を改善し、悪化させない努力を続けるしかありませんね。
皆さま、憎いヤツを思い出しても歯はくいしばってはいけませんよ
悔しい思いをしても、歯ぎしりしてはいけませんよ
ラクにいきましょう、ラクに
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この記事に対するコメント
なるほど~
まわりが大口あけてバカ笑してる時も
そこはかとない気品ある微笑だったのは
そういうわけでしたか。
てっきりお育ちの良さかと思っておりましたが…
ウソウソ、ホントにおしとやかなのよね。多分…
それにしても、なんで子どもって似て欲しくないことばかり似るんでしょうね?
それでも自分に似てるならあきらめ(?)もつきますが、
「いったい誰に似たのーーー!?」と思われることがあると
どこに腹立たしさをぶつければいいのやら…
ホント・・・
いいところしか似なかったら「いい子」が出来るはずなんですけど、
そうはうまくいきませんねぇ~