京急梅屋敷駅を中心に蒲田・大森エリアの賃貸物件をご紹介します

木造アパートの1階の住人から2階の人が夜中にうるさいから注意してほしいと連絡がありました。

2階の方、一応「わかりました」と言ってはくれましたが
改善されるかどうか・・・

しばらくは様子を見ることにしますが、難しいですね音の問題は

ホントは書きたいコトはいろいろありますが、これ以上は書けませ~ん

昨日は閉店の時に雨が降っていたのですが、
うっかりと傘立てを仕舞わずにシャッターを閉めてしまいました

幸い、お隣の呉服屋さんが気付いて事務所の裏口に置いておいてくれたので
無くならずに済みました

(盗まれるほど上等な品でもありません・・・

下手したら朝まで傘立てがポツンと置いたままでした

ご近所さんに感謝です

近くのメロンパン屋さんがなくなったと思ったら今度は持ち帰りの海鮮丼屋さんになるようです。

77種類の海鮮丼が525円均一とは安いですねぇ。

これで一番街では持ち帰りのお寿司屋さんが3軒になりました

中でも『嫁すし』さんは注文してから握ってくれるので出来たてホヤホヤが食べられるので
私も時々お世話になっていましたが、77種類の海鮮丼はちょっと惹かれますね~。

開店したら一度買ってみようと思います

夏に親戚一同が集まってBBQをやろうという話が持ち上がっています。

その中で父が、(場所を提供してくれる)実家に負担をかけないように
「兵隊勘定でやるから・・・」と言いました

なんとなく意味はわかるけど一応、

「兵隊勘定ってナニ?」と聞いてみたらやっぱり『割り勘』のことだそうです

ちなみに

兵隊勘定とは複数人で飲食をした際、代金を各自均等に負担して支払うことをいう
(現代では「割り勘」という呼び方が一般的)。
兵隊勘定は日露戦争が開戦となる1904年(明治37年)に流行となった言い回しだが、
現在では当時を知る人やそこから聞いて人が使う程度の死語となっている。
兵隊勘定の由来には同じ兵隊という立場だから均等に負担するという考えからきた説、
明日生きているか定かでない兵隊だから貸し借りなしで均等に支払うという考えからきた説がある。

(日本語俗語辞書より)

「今は割り勘って言うんだよ」と言ったら、

「そうとも言う」と父

『割り勘』より1904年に流行した『兵隊勘定』の方が父にとっては現役なのね

父、1936年生まれ。

東京も梅雨入りしたようですね。

しばらくはジメっとして洗濯物に悩まされることでしょう。
除湿機に洗濯物の乾燥機能もついていますが、
節電を思うと使っていいものかどうか・・・?

ちょっと悩ましいところです

我が家もそうですが、マンションの押入なども湿気が溜まりやすいですね。

閉め切っていると大事な皮のバッグなどがカビてしまうこともありますので
皆さん、ご注意くださいね。

ワタシ、当分は除湿に励みますよ~