先日、悩みの種だった敷金清算が一つ解決しました
大家さんとお客さんの考えがかけ離れていて、
着地点を見つけるのにとても苦労しました。
今回の場合は双方が満足のいく着地点というのは無く、
最終的に妥協はしたものの、もう二度と会いたくないというカンジです
双方とも主張が極端すぎるからでしょうね。
でも、仲介の立場としては妥当な数字で納まったと思っています。
傷めた箇所などの負担割合を考えて出した数字とほぼ近い数字になりました。
一生懸命やらせていただきましたが、
ちょっと後味が悪いですね。
この記事に対するコメント
お疲れさまです
着地点を見つけるのって、ホント、大変ですよね。今回は両極端な人同士の考えをまとめたみたいですから、そのご苦労がしのばれます。
でも、「妥当な数字でおさまった」との感想をもたれたのですから、常識的にみてもちょうどいい数字だったんですね。
TKさん・・・
コメントありがとうございます。
大体はスムーズにまとまることが多いのですが、
人によっては・・・ですね。
主張の強い人は「聞く耳」が全く無くて困ります。
終いには「訴える!」とまくし立てますからね。
それが主張を通すやり方なのでしょうけど、
私にはどうも馴染まないですね、こうゆうタイプの人は。
Unknown
自分の事しか考えず、人の意見を聞かない人、多いですよね!!
先日、大家があまりにも非常識な事ばかり言うので、付き合うの辞めても言いや!!と思い、”それは大家がやるべきじゃないの!!”といってしまいました。