滅多に料理なんてしない長男が
昨夜はアルバイトから帰ってきてソーセージを焼いていました。
ビールを飲んでいた私にも１本おすそ分けしてくれ、
「上手に焼けたね
」、とかナンとか言って一応褒めてやったりしましたが、
後で冷蔵庫を開けたら、１本だけソーセージが袋に残っていました。
「ちょっとぉ～！何で１本残すのよ！
どうせなら全部焼けばいいのにぃ～～～！」と２階にいる長男に叫び、
さっきまで褒めてた私はどこへいったのか、ついつい本性を現してしまいました。
「わりぃ、わりぃ・・・（笑）」と息子。
うちの子供たちは最後の一口を消費する役にはなりたくないのか、必ず何か残します。
それがジュースだったり、ポテトチップスが数枚だったり、
おかずはもちろん、お釜にごはんが一口残っていたり
この間はタクアンが蓋付きの入れ物に一切れだけ残っていました。
これっぽっち食べちゃえばいいのに・・・と思うのは主婦だからでしょうか。
タクアンが１切れしか入ってない入れ物が
冷蔵庫の真ん中にド～ンと入ってたら邪魔でしょうが？
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書いているうちにまた我を忘れてしまいそうなので
このへんで落ち着かなくては。
こんな小さなことでイライラしちゃいかんよ、あゆみさん
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この記事に対するコメント
わかるーーー！！
そうなのよ。
それも洗い物が全部済んだ後に見つけたりすると
その前なら一切れのタクワン食べちゃうんだけどね
１００％理解します！
そうなんですよ。
子供だけじゃないんです。猫もです。
その点犬が一番きれいに食べます。
うちの子たちの場合、最後になると
その袋を捨てないといけないとか
皿をかたづけないといけないとか
考えるらしくて。
そういうのを
「猫わけ」というそうな。
うちの母親によく言われました。
最後の1つは気が引けるもんです・・・。
お二人とも・・・
激しく共感していただいてびっくりしました。
うちだけじゃないんですね。
最後の一口って、ホント、ゴミか食べ物かの際どい境目にいるような気がします。
ecoさんも・・・
最後の１つを残したんですね。
「猫わけ」とは初耳です。
kikuさんによると猫も同じようなことをするそうですから、そこからきたんですかね？