昨日は青山劇場に早乙女太一クンの公演を観に行った
テレビでは何度か見たことがあるものの、
間近で見る美しい身のこなしと妖艶な花魁姿は女性を超えるといってもいい
これが17歳かと思うと信じられません
女形だけでは軟弱そうな男の子、ってイメージですが、
男装で舞う姿はまるで「FF Ⅶ」の「セフィロス」を思い出させるようで
美しくもキレのある姿に、一目で惚れてしまいました
公演の後は劇場の出口でお客様をお見送り。
舞台とは違い、リラックスした笑顔が更に素敵でしたね
ホント、得したというか、何というか、
生きててよかったというのはこうゆう時に使うんですねぇ